オジギソウの中に、可愛いピンクのぼんぼりが...と思ったら、オジギソウの花でした。朝の時間だけ咲き、昼前には枯れるという、とてもきれいな花でした。見つけたのは子どもたち。大人が普段は見逃している事でもよく見ていますね。
年長児が植えたヒマワリの花。最初の花が開きました。葉っぱも大きく、大人の手の平よりもはるかに広がっています。夏の暑さにも負けずに「ぐぐっ」と太陽を見て咲いています。
ようやく日差しも本格的になり、トマトの赤さも増してきました。
年中児のまいた百日草の花が見ごろです。色とりどりの花を咲かせて、園の子育て観音様の足元も彩っています。
中庭には、インパチエンスが咲いています。日陰にも強く、南国風、玄関には、ベコニアや、コリウスが元気いっぱい登園してくる園児を見守っています。
たくさんのアオバナの花たちが開き、今日も元気に登園してくる子どもたちを見守っています。梅雨明け待ち遠しく、畑一面が草津の青で染められています。