春の陽気から、日中は少し動くと汗がにじむ気候となりました。
なかよしひろばでは、チューリップにかわり、モクレンの葉が次々と芽を出し、イチョウも本当に小さな葉が顔を出しています。
畑ではソラマメが花の後に実をつけています。大きさは、1p〜10pと様々で順々に大きくなっています。さて、子どもたちとも話していましたが、ソラマメの実は地面から見て、上の方と下の方で大きさが違います。実ができる順番によるのですが、どちらが大きいでしょうか?答え合わせは、実際に畑に行って行いました。子どもたちも、ワクワク、ドキドキしていました。
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